故郷を宣伝するためにアニメコンベンションでボランティアをしていた高校生、二井 かけるは突然の地震に襲われる。混乱の中、彼は神社へと足を踏み入れ、奇妙な遺物が砕けるのを目撃する。翌日、フェアでコスプレをしていたクラスメイトの九条 みやこは、揺れによって呪われたのではないかと感じるが、二井は彼女の不安を払拭する。しかし、街で人々が超常的な能力を手に入れ、一部はそれを悪用していることを知り、彼の視点は変わる。幸いにも二井は一人ではない。彼はみやこ、妹の空(そら)、そして新参者で無表情な少女・結城 なおとともに力を覚醒させ、町を守るために未来の災害を防ぎ、これらの現象の真相を解明しなければならない。